タマパック大阪のブログ

タマパック株式会社・大阪支社の設計チームによるブログです

設計勉強会

こんにちは!

タマパック公式キャラクターのたま侍です。

 

これまでタマパック大阪支社の設計チームスタッフ

はてなブログで書いてきた

タマパック大阪のブログですが、

大人の事情により

ペーパーワールド大阪のHPにある

スタッフブログに統合されることになりました!

 

タマパック大阪のブログはこの更新で最終回になります。

これまで書いてきた記事は消さずに

このブログに残しておきますので

機会がありましたら是非過去の記事も読んでみてください。

統合先の新しいリンク先はこちらになります!

ペーパーワールド大阪スタッフブログ

より更新頻度が上がりバリエーションに富んだ内容になっています。

では、今回の記事に移ります。

 

タマパックにはグループ会社も含め

設計を行う部署が全国に4拠点あります。

東京本社がある昭島と甲府、大阪、久留米です。

 

各拠点にはベテランの設計スタッフや比較的設計歴の浅い

若手(年齢ではなく)の設計スタッフがいます。

 

その各拠点にいる若手によって、

設計技術の向上と情報交流を目的とした

オンラインでの勉強会を毎月開いています。

勉強会の中で四半期に一度共通のお題を決め

各拠点でそれぞれ設計を行って

成果を発表する取り組みを行っています。

 

そして今回取り組んだお題が、

 

「350ml缶×1本用のケース」

条件は材質に板紙を使うことのみ

 

各拠点から全部で5案発表されたのですが

同じ材質で同じ内容物が入るケースを設計しても

それぞれ違った形に仕上がりました。

写真を交え順番に紹介していきます!

 

【エントリーNo.1】

身と蓋に分かれたC式の箱で、缶を取り出しやすいように

身箱が内容物より低くくなっているケース。

それでもきちんと蓋が閉まるのは蓋の内側に仕組みがあるからです。

 

【エントリーNo.2】

組み立てると猫のシルエットが起き上がる三辺額縁のプレレゼント用ケース😸

設計だけでなく販促を想定してデザインもレイアウトされています。



【エントリーNo.3】

蓋を開けると缶が起き上がるギミックが仕込まれた身蓋一体式のケース。

缶が起き上がるギミックは提出期限に間に合わず残念ながら未完成。



【エントリーNo.4】

中にセットしたゲスで缶を保護した三辺額縁のN式ケース。

缶をつかみやすいので取り出しやすい構造です。



【エントリーNo.5】

レモンのシルエットでくり抜かれたスリーブと身箱のケース。

身箱を黄色い色で印刷すれば箱を並べた際にレモンの形になります🍋

またゲスの段差で缶が取り出しやすくなっています。



 

 

以上、5つの案が発表されました。

皆さんはどの案が気になりましたか?

 

共通課題の作成は今後も予定されているので

また機会があれば紹介させてもらいます。

 

それではまた!

たま侍でした〜(=^x^=)

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

 

関連リンク一覧

たま侍 | Linktree

みみずばれ!?(面切り)

こんにちは!

 

段ボール・紙パッケージでおなじみ

タマパック大阪

設計チームのたま侍(たとえばA)です

 

f:id:tamapack_design:20210506111113j:plain

 

 

夏真っ盛り、皆様夏はお好きですか?
私は「蚊」さえいなかったら結構好きな方です😁

 

季節の好きなところ、嫌いなところのお話しは盛り上がりそうですが、

それはまたどこか違う場所で⭐

 

 

 

では本題です

 

 

紙の箱や造形物は、折り曲げることにより、

その形になっている事がほとんどです

 

強度を持たせることができたり、畳めたりと、
「折り曲げ」はとてもメリットが多い基本方法です


(金属や樹脂も強度的にはそうですが、畳めるのは紙だけかも・・)

 

今回はその折り曲げの加工方法についてのお話しです💁‍♂️

 

 

 

箱などの実際の量産加工については、

「木型(抜き型)」を使って、
打ち抜き加工をする事を以前ご紹介しました

 

以前の記事です

 

 

折り曲げる部分は「罫線」という帯状の金属を押し当てて折り筋を付けます

 

この折り筋についてなのですが、

実はすごーくすごーく奥が深いのです😲😲😲

 

 

詳細に説明しようとすると、

 

登ろうとする目の前の山が壮大過ぎて、
その脚と気持ちが怯んでしまうが如く・・

 

だからサクッと😆(いけるのか?😅)

 

 

 

例えば、ティッシュペーパーやお菓子の箱の内側を、

注意してご覧になったことはあるでしょうか?

(そんな方がおられたなら、迷わず我が業界にお越しくださいm(__)m)

 

 

このように筋が膨らんでいるのが分かると思います

この加工のことを

「面切り(めんきり)加工」と言います

 

 

 

プレス打ち抜き加工の断面イメージです

 

 

 

 

この加工を施す理由は二つです

 

・折れ曲げやすくする

・折り曲げた部分のひび割れ(罫割れ)を防ぐ

 

 

 

 

折り曲げたい部分に凸凹を付け、表面を伸ばす訳ですね

 

この加工をしないと厚みのある紙やダンボールは

ものすごく折りにくいのです💦

 

 

 

 

木型(抜き型)を使って素材を打ち抜こうとする場合、

必ず「面板」という板が必要です

その板に、木型の罫線が当たる部分(折り曲げたい部分)

に溝を作っておくのです

だから「面切り加工」と言われています

 

 

そのやり方は、昔は職人が手作業でするのみでしたが、

近年では便利なアイテムがいくつか登場しました

素材、形状、コストに応じ、

手作業を含め3つの方法(上図参照)で加工を行います


その他、抜き方向のことなど、まだまだ・・

 

 

 

いかがでしょう?

折り曲げに伴う面切加工、

できるだけ短く、分かりやすく表現したつもりですが・・🙄🙄

 

 

 

当社設計デザイン部ではこの面切り加工ののことを

「ミミズ腫れ」

と呼ぶスタッフが幾人かおります😆

 

プク―っと筋が膨れているという意味では、

理にかなった呼称で、
しかもユーモアまで持ち合わせているという🎉🎊✨

 

 

業界で流行ったら面白いかも・・



 

たま侍でした



パッケージなら https://jotosiki.co.jp/

什器展示台なら https://www.ddbox.jp/

オリジナル商品 https://www.d-papa.jp/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/tamapack_design/?hl=ja

たま侍LINEスタンプ ☞紹介ブログ




 

コクヨデザインアワード2022

こんにちは!

 

段ボール・紙パッケージでおなじみ

タマパック

設計チームのたま侍です

初めまして~今回は東京のたま侍です!

 

 

 

みなさま、文房具メーカーのコクヨさんが開催する国際コンペ

コクヨデザインアワード」はご存知でしょうか!?

 

 

なんと!たま侍の作品が

ファイナリスト

に選ばれました!✨

 

応募総数1,031点中の10作品!ありがとうございます!

 

 

 

 

その作品はこちら

気分転換できる付箋「REFRESH」です🍵

いつもデスクワークで仕事に追われていると視野が狭くなってしまう

そんな課題を解決しようと提案しました!

 

付箋が板ガムの様に包装紙に包まれており、これを広げると…

 

気分転換のヒントが描かれたイラストが現れます

イラストは12種類~

詳細はこちら⇒コクヨデザインアワード2022 ファイナリスト選出のご報告|ニュースリリース|タマパック株式会社

 

 

 

段ボールじゃないじゃん!!

 

 

うっ・・・

良いんです!

 

いろいろな挑戦をすることでパッケージ設計の仕事にも生かせるはず!

 

それに課題を解決するというデザインの考え方は

パッケージの設計でも同じです!

 

もっとエコにしたい

梱包作業しやすいパッケージにしたい

壊れやすい精密機械を輸送したい

お店で手に取ってもらえるようにしたい

・・・梱包設計で解決できる課題は意外と多いです!

是非お問い合わせください👍

 

 

 

ちなみに弊社で設計しているのは段ボールや板紙だけではありません!

透明なPET素材や、缶、パルプモールド等も扱っていますよ~

この話もまたいつか・・・!

 

  ・

  ・

  ・

 

 

それでは

たま侍でした!



 

パッケージなら https://jotosiki.co.jp/

什器展示台なら https://www.ddbox.jp/

オリジナル商品 https://www.d-papa.jp/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/tamapack_design/?hl=ja

たま侍LINEスタンプ ☞紹介ブログ

スイーツパッケージのご紹介

こんにちは

 

段ボール・紙パッケージでおなじみ!

\タマパック大阪/

 

設計チームのたま侍です

 

  ・

  

  

 

今回は Made by タマパック

🍰スイーツパッケージ🍰少しご紹介します!

 


以前、こんなチラシを作成しました☟

スイーツパッケージの製作事例です

 

スイーツコーナーで

つい「パケ買い」してしまったこと1度はありませんでしょうか🍰

 

私はデパ地下のスイーツを眺めるのが好きで

たまにデパ地下に寄って眺めに行きます😊🤤

(最近リニューアルオープンした阪神梅田百貨店のデパ地下は最近のおすすめスポットです👆)

 

  

  ・

  

  ・

 

本題に戻って。。先程のチラシで

気になったパッケージはありましたでしょうか?!

 

普通の四角形のパッケージが多い中で

パッケージ(形状)デザインひと工夫!あるパッケージは、

より!印象に残るのではないかと私は思います✨

 

代表的なもので思い浮かぶのは

グリコさんの「バトンドール」の

縦に2本流れている曲線ってかなり印象的ですよね〜

私も、初めてあのパッケージを見たのはこのお仕事をする前ですが、

とても印象的でぱっと記憶に残りました!

 

そんな

側面の曲線に “ひと工夫 ”  あるデザインや

 

上にお花を咲かせたようなかたちのデザイン

 

丸い形のパッケージがいい!という時は

紙管と呼ばれる製品で、こんな変形形状も🐰

 

 

  ・

  

  

 

 

かわいい~🍰

 

 

こんな

かわいい」「おしゃれ」な

パッケージをつくりたい!という時は

ぜひタマパックにご相談ください!✨

 

でござる😸 ♡

 

 

  ・

  ・

  ・

 

 

それでは

たま侍でした!

 

パッケージなら https://jotosiki.co.jp/

什器展示台なら https://www.ddbox.jp/

オリジナル商品 https://www.d-papa.jp/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/tamapack_design/?hl=ja

たま侍LINEスタンプ ☞紹介ブログ

 

 

パッケージデザインコンテスト北海道2021

こんにちは!

段ボール・紙パッケージでおなじみ

タマパック 公式キャラクター

たま侍です。



新しい年度が始まりあっと言う間に

1ヶ月が経とうとしています💦

というか2022年になってそろそろ4ヶ月が経ちそうです。

冬の面影はとうに消え去り、初夏の兆しさえ感じますが

2022年になったばかりの1月にあるコンペに出品しました…

ちょっと前の話になってしまいますが

冬の面影と一緒に記憶が消え去らないうちに

そのことについて書いておきたいと思います。

 

そのコンペというのはタイトルにもある通り

「パッケージデザインコンテスト北海道2021」です。

2022年にやっていましたが「パッケージデザインコンテスト北海道2021」です。

コンペの内容としては

「商品には自信があるのに、なかなか良さが伝わらない

北海道の企業から商品を募集し、全国から新たなパッケージデザインを募集し、

ベストパッケージを選出、表彰されたデザイナーと企業のマッチングを図り、

商品化に繋げる。」というものでした。

上手くいけば提案したデザインが商品化されます!



課題となる商品がいくつかの企業や個人から選ばれ

デザインを募集していましたが、

特に気になったのは「ReTAKO」とうい商品でした。

 

苫前町の特産品であるタコの

足をやわらかく下ゆでしたもの、生のもの、頭を下ゆでしたもの

これら3種類を瞬間冷凍した鮮度抜群のタコが味わえ、

海の資源管理や漁師と消費者をつなぐ仕組みも考えられた

持続可能な漁業の未来へつながるSDGsな商品です。 


タコ足は長さ27~29㎝×幅12~14㎝×厚み4.5㎝

タコ頭は長さ20~23㎝×幅9~10㎝×厚み3㎝

実際のタコの写真が載せられていました。

↓↓↓↓↓

インパクありますね。


そして提案したパッケージがこちら!

 

 

3つの『Re』をコンセプトに取り入れました。


①Recycle…材質はリサイクルの仕組みが確立し耐冷性もある段ボール。

 



②Reduce…無駄なパーツを減らすため箱とデザインは3種類共通。

箱へ印刷はせずロゴマーク(提案)の入った共通シールで対応。



③Reuse…中身の保護と輸送というパッケージの目的を果たした後、

SNSの投稿などで再利用できる仕掛けを加えています。

タコの足を象った把手パーツを引っ張るとフタが開きます。

 

 

f:id:tamapack_design:20200414101834j:plain

 

結果は…

f:id:tamapack_design:20210419172920j:plain

一次選考は通過できましたが、

残念ながら二次選考で「選外」でした!

それではまた!

たま侍でした~(^^)/

f:id:tamapack_design:20210521134547j:plain

 

関連リンク一覧

たま侍 | Linktree

メルヘンチックな設計依頼

こんにちは!

 

段ボール・紙パッケージでおなじみ

タマパック大阪

設計チームのたま侍です

 

f:id:tamapack_design:20210506111113j:plain

 

 

まずはご報告です

 

2年前に突如として誕生

皆様に親しまれております😁私「たま侍」でございますが

 

この度、晴れてタマパック「公式」キャラクターとして認可されました~🤩🎊🎉🎊🎉✨✨✨

 

(実はこれまでは非公式キャラクターでした🤫)

 

今後ともなお一層の応援、よろしくお願いします❗❗✨✨

 

 

さて、2022年となってもう3月であります
(ほんまかいなマジで・・)

なんか何もしていないまま時が進んでいるようなそんな気もしますが
そんな自虐的な感情には徹底的にフタをして

絶対に何かしながら確かな足跡を刻んだと信じ切ることにします😆

 

 

で、今回の本題です😁

 

普段我々設計デザインチームは

お客様から営業スタッフを通して

様々な依頼を頂戴します

 

基本的には物の流通に関わる箱(パッケージ)や什器(展示台)

緩衝(衝撃吸収)材の設計がメインとなっておりますが

他にも色々・・

 

その「内容」の幅は広く、従来の一般的な形状のものから

 

「こんなんどうやって紙でつくるの?」

 

というものまで・・😅😅

 

 

そんな「どうやって?」的なものについて・・

 

 

もちろん大切なご依頼です。

物理的にどうしてもどうしても不可能な場合以外は
なんとか粘って知力と工夫を結集

カタチにしたものをご提案するのです💪

 

 

でも我々も生身の人間

営業スタッフから依頼をヒヤリングする際に

つい言葉がこぼれてしまいます、、

 

 

 

「これはメルヘンの世界の要望か?😨」

 

 

とか

 

 

「キミはまたこんなメルヘンチックな依頼を持ってきよってからに😩」

 

とか

 

(決して怒っているわけではありません😆)

 

 

「すんません、、何とかよろしく、、」

 

 

 

こんなやり取りを重ねるのですが

 

営業スタッフもたくましく育つもので

 

最近では依頼のヒヤリング前に

 

 

「これはちょっとメルヘン♥」

 

 

などと明るく断りを入れてくるようになりました🤣🤣

 

 

なんとなくCHIKUSHO~

 

 

このようなせめぎ合いを経て

我々の心を込めた提案サンプルが

お客様の元に届く・・

 

 

こともあります😁

 

 

ちょっとメルヘンのご依頼

お待ちしております😆😆😉😊

 

f:id:tamapack_design:20200925140327j:plain

 

たま侍でした

 

パッケージなら https://jotosiki.co.jp/

什器展示台なら https://www.ddbox.jp/

オリジナル商品 https://www.d-papa.jp/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/tamapack_design/?hl=ja

 

 

「プロッターで作った箱」と「木型で抜いた箱」の違い

こんにちは!

 

段ボール・紙パッケージでおなじみ

タマパック大阪

設計チームのたま侍です

 

f:id:tamapack_design:20210521135045j:plain

 

以前「プロッターで作った箱」と「木型で抜いた箱」とはなんぞや?

って話をしました

 

tamapack-design.hatenablog.com

 

作り方が違うのはわかったけど、箱の展開図は同じわけだし

できあがった箱は同じでは?

と思いきや、ちょっと違うんです

 

今回は、

「プロッターで作った箱」と「木型で抜いた箱」の

できあがりの違いのひとつをご紹介します

 

まずはこちらの画像をご覧ください

f:id:tamapack_design:20220224142952j:plain

B段(厚さ3mm)の断面画像です

上が「木型でプレスして抜いたB段」(=トムソン加工と言います)
下が「プロッターで切ったB段」です

両者の違いを探してみて下さい

 

・・・

 

厚みが違うのがわかりますか?

測ってみると、プロッターの方が約3mm、トムソン加工(木型)の方が約1.5mmでした

 

トムソン加工(木型)の断面部分は約半分程度の厚みになってしまっているのです!

 

いったいなんで?

 

・・・

 

トムソン加工(木型)とはクッキーの型抜きみたいなイメージです!と

以前ご説明させていただきました

 

具体的にはこんなイメージです

f:id:tamapack_design:20220224143030j:plain

 

今回の話のポイントは…ゴムです!

 

f:id:tamapack_design:20220224143056j:plain

 

このゴムにより、

刃物の周りの段ボールがつぶされて厚みが薄くなっていたのです!

 

f:id:tamapack_design:20220224143115j:plain

 

そもそもこのゴムなに?いらなくない?って思われるかもしれませんが

もしもゴムが無かったら

木型をおろして切って、上にあげるときに

刃物と刃物のあいだに紙がつまってしまうのでゴムをつけているのです

 

f:id:tamapack_design:20220224143130j:plain

 

・・・

 

というわけで、

「プロッターで作った箱」と「木型で抜いた箱」の違いのひとつは

カット部分の横が、「つぶれていない」「つぶれている」でした

 

たった1mm程度つぶれているだけですが

箱の形状によっては大きな影響を及ぼすこともあるので

つぶれることを念頭に置いて設計しています!

 

~ おまけ ~

 

わが社では

プロッターでサンプルを作る際、「木型で抜いた箱」に近づける努力をしています

 

カット部分の横を

f:id:tamapack_design:20220224143151j:plain

この木の棒(?)で

f:id:tamapack_design:20220224143224j:plain

ごりごりつぶします!!

 

プロッター自体にも「潰しながら切る」という機能もあるのですが、

手で丁寧にやる方がより量産実物に近いものとなります

 

今日も明日も、心をこめてつぶします

f:id:tamapack_design:20200925140327j:plain

 

それではまた!

たま侍でした

 

パッケージなら https://jotosiki.co.jp/

什器展示台なら https://www.ddbox.jp/

オリジナル商品 https://www.d-papa.jp/ 

インスタグラム https://www.instagram.com/tamapack_design/?hl=ja

たま侍LINEスタンプ ☞紹介ブログ